2018.09.20
お彼岸(9/20~26)・十五夜(9/24)は当店のおまんじゅう、あんこをぜひ
赤城の敷島駅目の前にあります、赤城田舎饅頭の荒井商店です。
すっかり秋めいてきましたね。
夜は肌寒いくらいです。
さて、今日9月20日~26日はお彼岸です。
昼と夜の長さがほとんど同じになり、太陽が真東から登って真西に沈むことから、仏教ではあの世とこの世が最も近くなる日とされ、この時期に精進することで浄土へ行けるとされています。
彼岸の7日間のうち、初日を「彼岸入り」、真ん中を「中日」、最終日を「彼岸明け」といいます。
特に中日は秋分の日とされ、祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日として、お墓参りなどする習慣があります。
そして彼岸には昔から季節の花やおはぎなど備える習慣がありましたが、おはぎなどの小豆は邪気を払う食べ物として先祖の供養に用いられたとか。
荒井商店では、おまんじゅうやおはぎはもちろん、あんこも販売しておりますので、ぜひご利用ください。
また、9月24日は十五夜です。
よろしければこちらも当店のお饅頭をお買い求めくださいm(__)m
すっかり秋めいてきましたね。
夜は肌寒いくらいです。
さて、今日9月20日~26日はお彼岸です。
昼と夜の長さがほとんど同じになり、太陽が真東から登って真西に沈むことから、仏教ではあの世とこの世が最も近くなる日とされ、この時期に精進することで浄土へ行けるとされています。
彼岸の7日間のうち、初日を「彼岸入り」、真ん中を「中日」、最終日を「彼岸明け」といいます。
特に中日は秋分の日とされ、祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ日として、お墓参りなどする習慣があります。
そして彼岸には昔から季節の花やおはぎなど備える習慣がありましたが、おはぎなどの小豆は邪気を払う食べ物として先祖の供養に用いられたとか。
荒井商店では、おまんじゅうやおはぎはもちろん、あんこも販売しておりますので、ぜひご利用ください。
また、9月24日は十五夜です。
よろしければこちらも当店のお饅頭をお買い求めくださいm(__)m
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荒井商店【赤城田舎饅頭】
アライショウテン
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〒379-1104 群馬県渋川市赤城町敷島451-5
TEL:0279-56-2801
FAX:
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